Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

東京情報大学総合情報学部 村上ゼミ・ゼミ生募集

2019年度のゼミ生募集は終了致しました。

村上ゼミでは,医療,創薬,健康などの「生命」に関連する幅広い領域における様々な課題を,情報科学の視点から解決するために,対象課題に関連する各種データの解析,またその解析から得られた知見に基づくアプリケーション及びシステム開発を行っている.現在,主に以下の2つの研究領域に取り組んでいる.

・︎ バイオインフォマティクス研究
生体内では様々なタンパク質が存在しており,それらが協調的に相互作用することによって,我々の生命機能が保たれている.しかしながら,その相互作用ネットワークが崩れてしまうと,何らかの病気につながる可能性がある.そこで本研究では,様々な病気のメカニズム解明や有効な薬の開発という大きな目標の向けて,タンパク質の相互作用データの進化的及び物理化学的な特徴を網羅的に解析し,その解析から得られた知見に基づいて,未だ知られていない相互作用やその部位を予測するための新たな手法の開発に取り組む.

・︎ヘルスケアアプリケーション開発
若年層の減少によって高齢化率が急速に高まる中,健康であることの大切さに早い段階で気づき,生活習慣の改善や早期受診することは,健康寿命の延伸につながり,ひいては社会保障費の抑制にもつながると考えられる.そこで本研究では,健康の管理や増進、また生活習慣病予防等を目的としたアプリケーション開発,さらに障害者や高齢者等の生活を支援するアプケーション開発に取り組む.また,健康に関連する様々な社会問題の解決を目的とする教育的なゲーム(シリアスゲーム)の開発も取り組む.

・︎人材育成
自ら課題を発見し,それに対してITを活用してどのように解決できるのかを「粘り強く考える」姿勢と力を養います.また,自らが考えた新たな手法や技術が実社会の中でどのように活かされ,人々の生活をどのように豊かにできるのか,という明確なストーリを描きながら課題に挑む能力を養う.さらに,情報収集能力(文献・書籍・資料等の検索や読解等)や課題解決能力(データ解析・プログラミング等),また研究計画書及び報告書の作成能力や研究発表能力を身につける.

・︎近年の卒論テーマ
・ 分子系統樹を用いたタンパク質間相互作用予測法の開発
・ インフルエンザウイルスのHAタンパク質の多角的なデータ解析
・ 抗原と抗体の結合部位における天然変性領域の特徴解析
・ 薬剤成分と副作用情報を検索するためのWebアプリ開発
・ 複数の認知機能評価スケールを用いた自己診断アプリ開発
・ 複数のうつ病評価スケールを用いた自己診断アプリ開発
・ OpenCVを用いたリハビリシステム開発
・ 感情辞書に基づくレビューの再評価に関する研究
・ 簡易脳波計を用いた人の感情の判別に関する研究
・ 簡易脳波計を用いた危険認知とその回避の時間を測定するためのシステム開発
・ 自動採譜のための各楽器の抽出・識別に関する研究
・ 未成年飲酒を防止するためのシリアスゲーム開発
・ 受動喫煙の悪影響を伝えるシリアスゲーム開発


個別・グループ面談について

ゼミを希望する学生は必ず個別面談を受けてください。個別の面談を受けていない場合、ゼミへの配属の可能性が低くなりますので注意してください 。また、申請書の締め切りが12月4日(水)なので、希望する学生は余裕をもって個別面談を受けるようにしてください。

個別またはグループ(友人と一緒)を希望する学生は、メール (ym206508[AT]rsch.tuis.ac.jp ※ [AT]を@マークに変更してください) に連絡してください。その際、以下の日程を参考に希望する日時を伝えてください。ただし、会議や別の学生が先に面談予約をしているなどの場合、別の日時にお願いすることがあります。面談場所は、7号館4F3407研究室になります。

1時限 2時限 3時限 4時限 5時限
 ○  ○  ○  ○  ○
 火  ○  ×(授業)  ○  ○  ○
 水  ×(授業)  ×(授業)  ×(授業)  ×(授業)  ○
 木  ×  ○  ○  ×(授業)  ×(授業)
 金  ○  ○  ○  ×(授業)  ×(授業)

また、面談をスムーズに進めるために事前に「個別面談書」の作成をお願いしています。可能な限り記載をお願いします。面談書はここからダウンロードしてプリントしてください。

FAQ

Q: プログラミングはそれほど得意ではありませんが大丈夫ですか?
基礎的なプログラミングスキルがあることが望ましいです.ゼミ配属後に,研究目的に応じて必要なプログラミングの勉強をしてもらえばと思います.

Q: ゼミ配属後にどのような勉強をしなければならないのですか?
バイオインフォマティクスでは、基礎的な分子生物学の知識が必要になりますので、「分子生物学」を輪講します。また、ヘルスケアインフォマティクスでは、健康や医療に関連するデータを扱う上で知っておくべき注意点や統計解析またその評価方法等を輪講します。

Q: ゼミ合宿は参加しないといけないのですか?
ゼミ合宿は基本的に全員参加です。合宿先で、各自の調査報告や研究テーマの発表を行ってもらいます。

Q: 個別面談は何度かお願いした方がよいのでしょうか?
基本的に1回していただければ十分です。もう一度聞きたいことや質問があれば、アポイントを取ってくれてもよいですし、気楽に声をかけてください。

Q: GPAはゼミ配属の判断基準になりますか?
基本的にGPAだけで採用を決定することはありません.しかし,「計画性」のある学生は,結果的にGPAが高い傾向にあります.

Q: ゼミで一番力を入れたいことは何ですか?
イベント!! いろいろなメンバーとのゼミ活動を通じて、自分の価値観を広げて欲しいです。

 

 

Copyrighted Image